写真は、NHK日本賞事務局提供


ゼミの活動について

放送(テレビ・ラジオ番組)、映画(実写、アニメ)、コマーシャル、ミュージックビデオ、インターネット上の動画サービス(Netflix、AmazonPrimeVideo、 Disney+など)、音楽サービス(AppleMusic、Spotifyなど)、YouTube、新聞(ジャーナリズム、報道)、出版(書籍、雑誌、マンガ)、コンサート(音楽、2.5次元ミュージカル、音楽フェス)、ゲーム、e-sports、演劇など様々なコンテンツ、そして、タレント、声優、俳優、CGデザイナー、ゲームプログラマーなど、コンテンツを支える人たち、撮影、録音、照明などの映像技術に興味をもつ学生に適しています。

コンテンツ産業のビジネスモデルを理解して、自らテーマを設定して卒業論文を執筆することが目標です。

2年生生(秋):教科書「コンテンツ産業論」を輪読する。教員が選んだメディア企業についてテーマを設定してグループ研究に取り組み、アカデミックワークショップで発表する。3年生のゼミに参加して積極的に質問をする。

3年生(春)から4年(春):自らの研究テーマを決めて研究した成果をゼミで発表する。学生同士の闊達な議論に参加すること、また、自身の発表に寄せられた意見を真摯に受けとめて、自分の卒業論文のブラッシュアップに務めること。  

桜美林大学ビジネスマネジメント学群 コンテンツ・ゼミ

まだ記事がありません。

大墻 敦(BM学群教授)

大墻(おおがき) 敦

桜美林大学 ビジネスマネジメント学群 教授

1986年、一橋大学経済学部卒業。NHK入局。主にドキュメンタリー、教養、福祉、歴史などの番組を制作する。手掛けた主な番組は「歴史秘話ヒストリア」「課外授業 ようこそ先輩」「阪神大震災から3年 人々はどのように歩み始めたのか」「二重被爆 ヒロシマ ナガサキを生き抜いた記録」「Brakeless~JR福知山線脱線事故~」NHKスペシャル「新・電子立国」「文明の道」「新シルクロード」「エジプト発掘」など。2019年3月、退職。同年4月から現職

ACCESS